中学受験算数の完全1対1個別指導

中学受験算数の個別指導|塾フォローと立て直しに強い夏井算数塾

宿題、直し、テスト、単元ごとのつまずきを整理し、今必要な算数の学習を完全1対1で組み立てます。
中学受験算数の個別指導

中学受験の算数は、宿題はやっているのにテストで点につながらない、解説を聞くと分かるのに一人でやり直すと手が詰まる、直しをしたはずなのに次の回でも同じところで詰まる、という形で困りごとが表れやすい科目です。

特に大手塾のカリキュラムが進む中では、「何が分かっていて、どこからずれているのか」が見えにくくなりがちです。単元そのものが苦手なのか、途中式の扱いなのか、条件整理なのか、復習の回し方なのかが混ざっていることも少なくありません。

このページでは、そうした算数のつまずきを教室での完全1対1指導でどう整理し、どこから見直していくのかをまとめています。大手塾の授業フォローをしたいご家庭、今のやり方では回らなくなってきたご家庭、途中からでも見直したいご家庭が、受講のイメージをつかめるように整理しています。

目次

  1. このページで先に確認したいこと
  2. 指導方針について
  3. 受講するには?

こんなご相談が多いです

大手塾の授業フォローをしたい

授業は受けているものの、宿題と直しが回り切らず、次の単元に入る頃には前回の理解が曖昧になっているケースです。今のカリキュラムを追いながら、どこを削らず、どこを絞るかを整理します。

途中から算数を見直したい

今の単元だけを追っても点につながりにくく、前の単元に戻る必要があるケースです。どこまで戻るべきか、戻りすぎずに済むラインはどこかを見極めます。

同じ単元で何度も手が詰まる

割合、速さ、場合の数、図形など、毎回似た場所で手が詰まる場合は、単元名よりもつまずき方を見る必要があります。式の立て方、条件整理、図の使い方などを分けて確認します。

問題の直し方が分からない

解説を聞くと分かった気になるものの、後日一人では再現できないケースです。何を残し、何を次回までに回収するかまで含めて、復習の流れを見直します。

「今の塾を続けながら見直したい」「算数だけ先に見直したい」「教室型の完全1対1が合うか知りたい」という段階でも問題ありません。まずは、どこで手が詰まっているのかを整理するところから始めます。

完全オーダーメイドの個別指導

算数でつまずき方が違えば、見るべきポイントも変わります。式は立つのに最後でずれる子、図が描けず条件整理で手が詰まる子、授業では分かったつもりでも一人では再現できない子では、同じ単元を扱うとしても授業の進め方は同じではありません。

個別指導では、生徒さんそれぞれの状況に合わせて学習計画を事前に組み立てたうえで、各回の授業を進めます。通塾先のカリキュラム、今の理解度、直近のテスト結果を踏まえながら、その時点で必要な課題を優先して扱います。

「今の単元を追うだけでよい段階なのか」「前の単元に戻った方がよいのか」「演習量ではなく整理の仕方を変えた方がよいのか」を見極めながら進めるため、授業ごとの対応が単なる解き直しで終わりにくいのが特徴です。

困り方別の見方

受講を検討する際は、塾名や学年だけでなく、「何に困っているか」で見ると整理しやすくなります。次のような違いで、授業の組み立て方は変わります。

授業内容は分かるが、テストで点にならない

この場合は、理解不足というより、再現の仕方や直しの回収に課題があることが多くなります。途中式、条件整理、解き直しの方法を重点的に見ます。

授業そのものが難しく、宿題が回らない

いまのカリキュラムへの追随が優先になります。授業理解の補強、予習の要否、宿題の絞り込みを整理しながら、置き去りを防ぎます。

特定単元だけずれている

割合、速さ、図形など、軸となる単元のずれは後の単元にも響きます。今の単元と並行して、戻るべきポイントを最小限に絞って補強します。

教材やプリントが多く、管理し切れない

やる量の問題に見えても、実際には「残す問題」「捨てる問題」「後で戻る問題」が分かれていないことがあります。問題管理の仕組みごと見直していきます。

このあとに続く「塾別対策」「時期別対策」は、こうした困り方を前提に、より具体的に見ていくための内容です。

夏井算数塾・個別指導の特徴

全問題をデータベースで管理

算数のつまずきは、「その場では分かったのに残らない」「前に間違えた問題が埋もれて次につながらない」という形で長引きやすくなります。そこで、全国の中学入試問題や受験頻出問題をデータベースで管理し、近年の入試傾向や生徒さんの弱点を踏まえながら、今の時点で学習すべき問題だけを選んで授業を組み立てています。

同じ「割合が苦手」でも、線分図の理解なのか、比へのつなぎ方なのか、条件処理なのかで扱う問題は変わります。授業の進行中でも、生徒さんの理解度や習熟度に応じて問題を入れ替えられるため、その場の状況に合わせた調整がしやすくなっています。大手塾の授業フォローでも、見直しでも、必要な問題を優先して扱える点が特徴です。

問題データベースのイメージ図

≪イメージ図≫

当塾の個別指導を支える仕組みについては、ASEN(アゼン)|算数個別を効率化でも紹介しています。

電子黒板を用いた授業

電子黒板を用いた授業

算数では、板書を写すこと自体に時間を取られると、考え方の整理や解き直しに回す時間が足りなくなりがちです。板書を書く、写すといった時間をできるだけ減らすことで、一般的な学習塾に比べて授業内で扱える内容を増やしやすくしています。また、授業で使用した板書は、「解説付き」「問題のみ」の両バージョンを配布しています。

授業の板書がそのまま残るため、復習時に授業内容を思い出しやすく、「どこまでは自力でできて、どこから助けが必要だったか」を後から確認しやすくなります。過去に受講した授業の復習や再演習も行いやすく、直しを次につなげる土台として使いやすい形です。板書データも管理しているため、必要な内容をタイムリーに呼び出して復習へつなげられます。

板書データの配布イメージ

このようなITを活用した当塾では、生徒さんの学習状況の管理も継続して行っています。正解した問題、不正解だった問題、進捗状況を毎回更新し、その蓄積をもとに次回授業の内容を組み立てています。解けなかった問題をその場だけの出来事にせず、次回以降にどう回収するかまで見通しを持って扱えるようにしています。

指導方針について

算数の相談では、「何ができていないか」だけでなく、「どこで手が詰まっているのか」を見分けることが大切です。式の立て方で手が詰まっているのか、条件の読み落としなのか、途中式の処理なのか、直しのやり方なのかが曖昧なままだと、勉強量を増やしても手応えが出にくくなります。

そのため、通塾先や学年に応じてカリキュラムを合わせるだけでなく、答案や途中式のどこでずれているか、授業内で何を確認すべきかを細かく見ながら、必要な内容を優先して進めます。学習スタイルや現状のレベルを十分に把握したうえで、課題や弱点を整理し、それに合った対策を組み立てています。

また、ただ単に知識を詰め込むだけでなく、基本的な考え方や解決力を養うことにも重点を置いています。中学受験算数では、問題の解き方だけでなく、その背後にある考え方を理解し、別の問題でも再現できるようにすることが重要だと考えています。

塾別対策

通常お通いの塾ごとに必要なフォローを行います。塾によって授業の進み方、宿題の出し方、テキストの量、重視される単元が異なるため、同じ学年でも困り方はかなり変わります。主に発生しやすい課題に対して、次のような対策を行っています。

授業内容の理解が追いつかない場合の対策
  • 理解が追いつかなかった問題に対して、解説動画を提供します。
  • 実施されるカリキュラムについて事前に予習を行います。
カリキュラム内の問題が偏っている場合の対策
  • カリキュラムに関連した類題を提供し、幅広い問題に対応する学習を行います。
配布テキストの量が多すぎて問題の管理が難しい場合の対策
  • 解けなかった問題をシステム上で管理し、必要な問題を簡単に呼び出せる形にします。

時期別対策

中学受験のカリキュラムは、基本的には3年(2.5年)ほどかけて進んでいきますが、その時期によって重要なことやつまずきポイントが大きく変わります。また、カリキュラムの進行順に関わらず、早めに押さえておきたいポイントもあります。当塾では、そのタイミングに必要な学習内容を都度整理しながら指導を行っています。

「今は目の前の授業フォローを優先すべき時期か」「このままだと後で大きな穴になる単元を先に埋めるべきか」は、時期によって判断が変わります。直近のテストだけでなく、その後の学習につながるかどうかも見ながら組み立てています。

サンプル講義

具体的な学習内容や単元について、サンプル講義を公開しています。授業の進め方や説明の雰囲気を確認したい方は、詳細についてサピックスの算数を15分で講義してみたをご参照ください。

関連ページ

「教室での完全1対1が合いそうか」「オンラインでも同じ方針で進められるか」「まずは塾全体の考え方を見たいか」に応じて、次のページもご確認いただけます。

受講までの流れ

相談の前にすべてを整理しておく必要はありません。まずは、今お通いの塾、学年、直近のテストや答案の様子、困っている単元などを伺いながら、何を優先して見るべきかを整理していきます。

1
事前ヒアリング

保護者様からの情報を基に、大まかな指導計画を提示します。

2
トライアル指導

事前ヒアリングの情報をもとに指導を行い、指導計画をブラッシュアップして再度提示します。

3
ご契約

指導計画にご納得いただいたうえで、入塾手続きを進めます。

4
指導開始

ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。

指導料

トライアル指導料

10,000円(税込)

いわゆる体験授業です。当日現金にて申し受けます。

入塾金

22,000円(税込)

入塾時に申し受けます。(※兄弟姉妹の場合、不要)

指導料

20,570円(税込)/110分

前払い制です。前月20日頃に請求書を発行します。

よくある質問(FAQ)

Q. どの講座を選べばよいか分かりません。
最初に「お通いの塾」「学年」「直近のテストの答案状況」「困っている単元」を確認し、必要な対策を優先順位つきで整理します。教室型の完全1対1/オンライン個別のどちらが合うかも含めて提案します。
Q. 塾の授業内容の理解が追いつきません。
理解が追いつかなかった問題は、解説動画の提供や、次回以降の授業での補強で埋め直します。必要に応じて、実施されるカリキュラムの予習も行い、授業での置き去りを防ぎます。
Q. 配布テキストが多すぎて、解けなかった問題が埋もれます。
解けなかった問題をシステム上で管理し、必要な問題をすぐ呼び出せる形にします。復習の優先順位も整理し、同じミスを繰り返さない回し方に見直します。
Q. カリキュラムの問題が偏っている気がします。
カリキュラムに関連した類題を追加し、頻出論点を取りこぼさない形で学習範囲を広げます。入試傾向や弱点に合わせて、今の時点で必要な問題だけを選んで扱います。
Q. 途中からの入塾でも間に合いますか?
時期によって重要なことやつまずきポイントが変わるため、まずは現状の到達度と「後で困るポイント」を整理します。カリキュラムの進行順に縛られず、そのタイミングに必要な学習内容を都度実施します。
Q. どんな問題を使って授業をしますか?
全国の中学入試問題や受験頻出問題をデータベースで管理しており、近年の入試傾向と生徒さんの弱点を踏まえて、今の時点で学習すべき問題のみを選んで授業を構成します。
Q. 電子黒板の授業だと、復習はしやすいですか?
授業で使用した板書は「解説付き」「問題のみ」両バージョンを配布します。板書データ自体も管理されているため、過去に受講した授業の復習・再演習をタイムリーに行えます。
Q. オンラインでも教室と同じ方針で受けられますか?
同じ方針でオンライン個別指導も提供しています。詳細は「オンライン算数個別指導ウィズ・ユー」および「オンライン算数個別|2画面×電子黒板|中学受験」をご確認ください。
Q. トライアル指導では何をしますか?
事前ヒアリングで伺った情報をもとに実際に指導を行い、計画をブラッシュアップして再度提示します。以降の授業頻度や家庭学習の回し方も含めて方針を整理します。
Q. 指導料の支払い方法はどうなりますか?
トライアル指導料は当日現金にて申し受けます。指導料は前払い制で、前月20日頃に請求書を発行します。

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    動画:サピックスの算数を15分で講義してみた

    サピックスに通塾している小学5年生で、算数が苦手な生徒さん向けに「Sapixの授業前に見ておいてほしい」内容をまとめた動画となっております。ポイントだけをおさえたコンパクトな講義で、基本的な内容の復習に活用いただけます。