
小5算数マスター講座|小6前に図形・場合の数・速さと比を整理
小5後半の算数で、宿題は進めているのにテストで得点につながらない、解説を聞くと分かるのに一人で解き直すとつまずく、同じ形の問題でまた手が止まる――そうした状況にある小学5年生向けのオンライン講座です。
この講座では、立体図形・平面図形・場合の数・速さと比を月別に整理し、小6へ進む前に苦手単元を見直します。オンライン集団授業ですが、手元や反応を確認しながら進める双方向の講座です。
他塾の宿題やテスト直しで同じ単元につまずいている場合も、講座で扱う内容と照らし合わせながら受講月を選べます。
小5算数マスター講座の概要
| 対象 | 中学受験を目指す小学5年生 |
|---|---|
| 授業形式 | オンライン集団授業(双方向) |
| 実施単元 | 10月:立体図形/11月:平面図形/12月:場合の数・速さと比 |
| 回数 | 各月 全4回 |
| 時間 | 日曜日 12:30〜14:00 |
| 定員 | 上限16名 |
| 指導料 | 全4回 23,760円(税込) |
| 受講方法 | オンライン。スマホ+タブレット、またはPC+スマホの2台利用を推奨します。 |
| 目指す状態 | 小6前に、つまずきやすい単元の考え方・解き直し方・よく出る問題の流れを整理する |
夏井算数塾の指導方針や講座の全体像は、必要に応じて夏井算数塾の全体像でご確認ください。
この講座で相談できること
- 小5後半の苦手単元整理:立体図形、平面図形、場合の数、速さと比を小6前に確認したい
- 他塾教材との併用:塾の宿題やテストで同じ単元に不安が残っている
- テスト直しの見直し:解き直しをしても、次の問題で同じ考え方を使えない
- 単元別の受講判断:10月・11月・12月のどれを受講すべきか相談したい
- 個別指導との使い分け:集団講座で単元整理をするか、1対1で答案を見てもらうか判断したい
講座名だけで決める必要はありません。現在のテスト答案、宿題、塾教材、苦手単元をもとに、どの月から受講するのがよいかを確認できます。
この講座が合いやすい状態
次のようなつまずきがある場合、小6前の整理として使いやすい講座です。
- 図形の公式は知っているのに、どの条件を使えばよいか判断に迷う
- 場合の数で、適切な数え上げの方針が立たず手が止まる
- 速さや比で式は立てられるが、最後までつながらない
- 解き直しをしても、次に同じパターンが出るとまた混乱しやすい
- 小6に進む前に、苦手単元をまとめて確認しておきたい
- 塾の授業では分かった気がするが、テストでは点に結びつきにくい
- 家庭で解説しても、どこで考え方がずれているか分かりにくい
申込前に確認できるとよいもの
すべて揃える必要はありません。分かる範囲で次の情報があると、受講月や相談内容を決めやすくなります。
- 現在通っている塾名、または使用している教材名
- 直近のテスト答案や解き直しノート
- 苦手に感じている単元(立体図形、平面図形、場合の数、速さと比など)
- 小6前に特に不安な内容
- 受講したい月、または迷っている月
- 集団講座で整理したいか、1対1個別指導も検討しているか
答案や教材をまだ整理できていない場合も、現在の困り方だけで相談できます。
なぜ今、この講座が必要なのか
小5後半は、単元の難しさが上がるだけでなく、分かったつもりで進んでしまいやすい時期でもあります。公式や解き方を授業中には理解したように見えても、少し条件が変わると手が止まる、ノートを見ればできるのにテストの結果に反映されない、といった差が広がりやすくなります。
とくに立体図形・平面図形・場合の数・速さと比は、単元ごとの理解差が大きく出やすく、そのまま小6へ進むと後の学習に影響しやすい分野です。
そこで大事なのは、単にもう一度説明を聞くことではなく、どこでつまずいているのかを切り分けることです。知識が抜けているのか、考え方の順番が曖昧なのか、解き直しが表面的なものになっていないかを整理しながら復習することで、小6以降の算数にもつながる土台が作りやすくなります。
講座で重点的に行うこと
この講座では、各単元をただ一通り復習するのではなく、どこを見て、どう考え、どう直すかが定着する形で進めます。
- 考え方の整理:公式や解法を覚えるだけでなく、どの条件から使うかを確認します。
- よく出るパターンの確認:毎回よく出る形で、つまずきやすいポイントを明確にします。
- 手元の確認:一方的に聞くだけで終わらず、ノートや反応を見ながら理解のズレを確認します。
- 次につながる直し方:間違えた問題をその場だけで終わらせず、同じパターンで再現できる状態を目指します。
- 小6への接続:小6以降の総合問題・入試演習で使う前提として整理します。
受講月の選び方
| 10月:立体図形 | 体積・表面積、水そう、回転体などで、図の見方や高さの取り方に不安がある場合 |
|---|---|
| 11月:平面図形 | 面積、相似、比を使った図形、回転・転がり移動で条件整理が不安な場合 |
| 12月:場合の数・速さと比 | 数え上げ、場合の数の計算、速さと比、速さの難問パターンで方針が立ちにくい場合 |
複数の単元に不安がある場合は、連続受講も可能です。特定の単元だけ不安な場合は、該当月のみの受講をご検討ください。
実施内容
オンラインでの講座となります。各月4回、1ヶ月ごとに1つの単元をじっくり復習していきます。
※お通いの塾の進度によっては、未習の単元が含まれる場合もありますが、初めて学ぶ方の受講も想定した内容で授業を実施いたします。
10月 小5算数マスター講座(①立体図形)
立体図形は、公式を覚えていても、どのような立体と捉えるか、どこを高さとして取るかでつまずきやすい単元です。図を見て条件を整理するところから確認します。
内容
- 基本立体・柱体の求積(体積/表面積)
- すい体・回転体の求積(体積/表面積)
- 水そうとグラフ
- いろいろな立体図形の問題
11月 小5算数マスター講座(②平面図形)
平面図形は、面積の公式だけではなく、比や相似とのつながりで差がつきやすい単元です。図形をどう分けるか、どこに注目するかを整理しながら進めます。
内容
- 基本図形の求積
- 相似と面積の関係
- 比を使った平面図形の求積
- 図形の回転移動・転がり移動
12月 小5算数マスター講座(③場合の数・速さと比)
場合の数・速さと比は、考え方の順番が曖昧なままだと、途中で混乱しやすい単元です。数え方や式の立て方を、よく出る場面ごとに整理していきます。
内容
- 場合の数の数え上げ方
- 場合の数の計算の仕方
- 比で解く速さ
- 速さの難問パターン
受講後に目指す状態
- 図形問題で、公式をただ当てはめるのではなく、条件の見方を整理できる
- 場合の数で、数え上げるのか、計算で処理するのかを判断しやすくなる
- 速さと比で、式を立てる前の関係整理を意識できる
- 間違えた問題を、次に同じ形で使えるように直す習慣をつける
- 小6の学習に入る前に、苦手単元を残しすぎない状態を目指す
夏井算数塾≪小5算数マスター講座≫の主な特徴
1.黒板授業では再現できないスピード感
黒板に授業内容を書く時間・書かれた内容をノートに写す時間を大幅に削減し、授業時間の最大効率化を目指します。説明を聞くだけで終わらせず、理解確認と演習に時間を回しやすい形で進めます。
2.「聞いているだけのオンライン授業」ではない
オンライン授業にありがちな一方通行の授業では、分かったつもりが残りやすくなります。生徒さんの表情と手元のノートを同時に確認しながら授業を進め、双方向のやり取りを重視します。
スマホ+タブレット、またはPC+スマホの2台の端末をご準備いただく必要があります。環境に不安がある場合は、申込前にご相談ください。
3.個別指導との使い分けも相談できます
この講座は、単元ごとに考え方を整理するオンライン集団講座です。一方で、答案・途中式・塾教材・過去問を個別に見たい場合は、完全1対1個別指導の方が合うこともあります。講座受講前に迷う場合は、現在の状況に合わせてご相談ください。
完全1対1個別指導については、中学受験算数の個別指導ページをご覧ください。
募集要項
対象
中学受験を目指す小学5年生
定員
上限16名
指導料
※初回指導日の前日までに、指定の口座へのお振込にてお支払いいただきますようお願い申し上げます。
スケジュール
10・11・12月の第1~第4日曜日、12:30~14:00となります。
【10月:①立体図形】
- 10/04(日)12:30~14:00
- 10/11(日)12:30~14:00
- 10/18(日)12:30~14:00
- 10/25(日)12:30~14:00
【11月:②平面図形】
- 11/01(日)12:30~14:00
- 11/08(日)12:30~14:00
- 11/15(日)12:30~14:00
- 11/22(日)12:30~14:00
【12月:③場合の数・速さと比】
- 12/06(日)12:30~14:00
- 12/13(日)12:30~14:00
- 12/20(日)12:30~14:00
- 12/27(日)12:30~14:00
会場
オンライン
よくあるご質問
1ヶ月だけ受講できますか?
可能です。立体図形だけ、平面図形だけ、場合の数・速さと比だけなど、苦手単元に合わせて月単位で受講できます。
未習の単元が含まれていても受講できますか?
受講できます。初めて学ぶ方も想定して授業を進めます。ただし、塾の進度や現在の理解状況によって不安がある場合は、申込前にご相談ください。
他塾の教材やテスト直しと併用できますか?
併用できます。この講座自体は単元別のオンライン集団講座ですが、現在の塾教材やテストで困っている単元と照らし合わせて受講月を選べます。答案を個別に詳しく見たい場合は、完全1対1個別指導もご検討ください。
オンライン授業に必要な機材は何ですか?
スマホ+タブレット、またはPC+スマホの2台利用を推奨しています。手元やノートを確認しながら進めるためです。環境に不安がある場合は、申込前にご相談ください。
欠席した場合はどうなりますか?
欠席時の扱いは、申込時点の運用に沿って個別にご案内します。受講前に欠席の可能性がある日程が分かっている場合は、フォームの備考欄にご記入ください。
完全1対1個別指導との違いは何ですか?
小5算数マスター講座は、単元別に考え方を整理するオンライン集団講座です。完全1対1個別指導は、答案・途中式・塾教材・過去問などを生徒ごとに見ながら進めます。単元整理が目的なら本講座、個別の答案分析が必要なら1対1指導が合いやすくなります。
どの月を受講すべきか分からない場合も相談できますか?
相談できます。現在の苦手単元、塾の進度、直近のテスト答案などをもとに、10月・11月・12月のどこから受講するのがよいか確認できます。
申込み前に何を書けばよいですか?
受講したい月、現在通っている塾、苦手単元、直近のテストで困った内容、オンライン環境の不安などを分かる範囲でお書きください。未定の項目があっても問題ありません。
担当講師
夏井算数塾代表の夏井が担当いたします。
夏井 一成(ナツイ カズナリ)

私立ラ・サール中学校、同高等学校、京都大学教育学部教育科学科、システムエンジニアを経て、教育者としてのキャリアを重ね、現在に至る。
大学1年生の頃に始めた関西某大手進学塾で算数担当講師として指導を開始。以後、関西・関東、大手・中小を問わず様々な現場で中学受験指導に携わる。
最難関対策(関西:灘・東大寺・洛南・星光、関東:開成・麻布・駒場東邦・栄光学園・桜蔭・雙葉・慶應・早稲田など)の講義を担当してきました。
また、教育のICT化にも関心を持ち、NPO法人キッズドア「Global Stream~東北の未来を創るグローバル基礎教育プロジェクト~」プロジェクトマネージャー、株式会社シンドバッド・インターナショナル「StudyTown 小学生」過去問解説講義担当などを歴任しています。
講義サンプル
お申込みフォーム
小5算数マスター講座へのお申込み・お問い合わせは、下記フォームよりお願いいたします。
受講したい月、現在通っている塾、具体的な苦手単元、テスト直しで困っている内容、オンライン環境に関する不安がある場合は、その旨もお書き添えください。

