算数が伸び悩む場面では、「解き方を覚えたのに点にならない」「途中式が崩れて見直せない」「同じ単元でも出題のされ方が変わると止まる」といった“つまずき方”が目立ちます。大きな原因は、知識量よりも考え方の順序や手の動かし方が毎回ぶれてしまうことにあります。
指導で大切にしていること
- 「分かった」を答案の形にする:式の意味・途中式・図の対応を言葉で確認し、再現できる形に整えます。
- ミスの原因を“種類”で分ける:計算/条件読み落とし/図の取り違え/手順の飛ばしなど、直す場所を特定します。
- 単元ごとの“型”より先に、共通の思考手順:問題文→条件整理→図/式→検算・見直しの流れを固定します。
こんなお悩みのご相談が多いです
- 塾の宿題はやっているのに、テストになると得点が安定しない
- 図は描くが、式につながらず時間が足りなくなる
- 途中式が雑で、間違えた理由が自分で説明できない
- 比・割合・速さ・場合の数などで、考え方が毎回揺れる
初回相談で確認していること
- 答案(途中式):どこで迷い、どこで崩れるかを一緒に見ます。
- 学習の回し方:宿題の優先順位、復習の手順、直しの量と頻度を整理します。
- 現在地と目標:志望校・模試・塾の進度に合わせて、当面の到達点を言語化します。
塾全体の考え方は、代表挨拶や、指導の仕組みをまとめた指導システム「ASEN」もあわせてご覧ください。受講形態は教室型個別/オンライン個別から選べます。
講師プロフィール
夏井 一成(ナツイ カズナリ)

私立ラ・サール中学校・同高等学校、京都大学教育学部教育科学科、システムエンジニアを経て、「教育」を専門とするキャリアを歩み始める。
中学受験指導のスタートは、大学1回生の頃に担当した関西某大手進学塾での算数講師。最難関校向けの講座を担当し、多くの小学生の受験を指導。
その後、関西・関東の大手・中小を問わずさまざまな現場で中学受験指導に携わる。主に最難関校対策(関西:灘・東大寺・洛南・星光/関東:開成・麻布・駒場東邦・栄光学園・桜蔭・雙葉・慶應・早稲田 など)の指導を担当。
また、「良質な教育を安価で提供するには ICT 活用が不可欠」という考えのもと、教育の ICT 化にも積極的に取り組み、
■ NPO法人キッズドア
「Global Stream~東北の未来を創るグローバル基礎教育プロジェクト~」プロジェクトマネージャー
■ 株式会社シンドバッド・インターナショナル
StudyTown 小学生 過去問解説講義担当
などを歴任。
「より良い教育手法の確立」を目指し、多方面で精力的に活動を続けている。

